そもそも中性脂肪って何?増えてしまう原因は?

体に悪いというイメージがある中性脂肪ですが、なぜ体の中に存在しているのか?一体どのような働きを持っているのか?という、中性脂肪に関しての疑問を抱いている人は少なくありません。

そこで、中性脂肪とは一体なんなのか?という部分を掘り下げていきたいと思います。

エネルギー源として活用

中性脂肪というのは、体を動かすために必要なエネルギー源になる物質です。つまり、人間が生きていく上で必要不可欠なものという事になります。中性脂肪は脂肪細胞の中に蓄積されていき、体を動かすときにはエネルギー源としてその力を発揮します。

しかし、この脂肪細胞に蓄積される中性脂肪の量が過度に増えてしまうと、血液検査などで中性脂肪の数値が高いという状態になります。体にも悪い影響が出てくるようになりますので、蓄積させすぎないようにしなければいけません。

中性脂肪が増えすぎる原因

中性脂肪は体の中に存在していても良いものだという事が分かりましたが、増えすぎてしまうのはどうしてなのか?その原因についてお話をしていきましょう!

簡単に言いますと「生活習慣」が乱れている場合に、中性脂肪が増えてしまう可能性が高くなります。食事では食べ過ぎや栄養バランスの偏りが中性脂肪を増やすと考えられます。運動不足の場合も体に中性脂肪が溜まりやすくなります。

アルコールを過剰に摂取しているとこちらも中性脂肪が蓄積しやすくなります。また、遺伝的なものが原因という場合もありますので両親などの体質も気にかけてみましょう。

生活習慣病の危険性

中性脂肪が増えすぎてしまうと、いわゆる生活習慣病になるリスクがとても高くなります。動脈硬化を筆頭に、様々な病気を引き起こしますので注意が必要です。

生活習慣病は「内臓脂肪」が増えすぎているという状態の事を指します。中性脂肪は内臓脂肪を増やす原因となってしまいますので、中性脂肪の数値は高くなりすぎないように心がけて生活をしていく事が大切です。

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